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実家リフォームの目的・部位別費用相場まとめ!

実家リフォームの目的・部位別費用相場まとめ!

建物は築年数が古くなると使い勝手が悪くなるため、リフォームでお手入れすることが重要です。特に親世代が住む実家は設備も老朽化していることが多いため、リフォームを検討している方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、実家リフォームにおける目的や部位別の費用相場について徹底解説します。また、実家リフォームをする際に注意しておきたいポイントについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

実家リフォームの目的とは?


実家リフォームをする際には、その目的を明確にしておくことがポイントです。目的が明確なら実施する工事の種類も決めやすくなるので、具体的にどのような目的でリフォームを実施するのか事前に確認することが重要といえます。
ここからは、実家リフォームにおける代表的な目的を紹介しますので、どのタイプに当てはまるかチェックしてみましょう。

住環境の改善

実家リフォームにおいて非常に多い目的の一つが、住環境の改善を目的にした場合です。例えば、築年数が古くなった建物の中には、気密性が低く断熱性能が良くない住宅も少なくありません。
このような住宅では冬の過酷な寒さや夏の暑い環境に対応できず、健康を害してしまうことがあります。そのため、住環境の改善を図る目的として、断熱リフォームを実施することが適切といえるでしょう。
このように、実家の住環境をよくする目的としてリフォームを行うケースがあるということです。

二世帯住宅のリフォーム

次に多い実家リフォームの目的としては、二世帯住宅にリフォームするというケースです。家族構成の変化や親の高齢化に伴って、実家を二世帯住宅にリフォームすることは非常に多いです。
このような目的でリフォームを実施する場合、世代の違う二世帯が共に暮らすことになります。そのため、両世帯が共有する空間やプライベートスペースなど、ライフスタイルに合わせた住環境を実現させることが重要です。

資産形成目的(賃貸)

両親から実家を譲り受けるような場合、資産形成(賃貸)目的として実家をリフォームする場合があります。貸し出しを想定してリフォームする場合は当事者が住む目的ではないので、過度なグレードアップ工事は基本的に必要ありません。
それよりも借り手の目を引くように見た目をキレイにするリフォームが多く、例えば外装なら外壁の塗り替えや屋根の塗装を行うべきでしょう。また、室内なら天井や内壁のクロス貼り替えやクリーニングなどを行うのが一般的です。

実家リフォームの部位別費用相場

実家をリフォームする際には、目的に応じていくつかの種類に分けることができます。そのため、工事別の費用相場を把握しつつ、リフォーム費用の予算を組むことが重要といえます。
そこでここからは、実家リフォームで多いリフォームの費用相場を紹介します。

一般的なリフォーム
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バリアフリー化リフォーム


両親の高齢化や介護者の安全性を確保するために人気な工事が、バリアフリー化リフォームです。バリアフリー化には、床の段差解消工事や手すりの取付工事などがあるので、必要に応じて工事内容を選別しましょう。
なお、車椅子でも通りやすくするため、扉を引き戸に変更するリフォームもバリアフリー化の一環として多く採用される工事のひとつです。

・段差解消工事:2万〜5万円/箇所
・引き戸への交換工事:約10万円/箇所
・階段手すり取付工事:5万〜8万円
・廊下手すり取付工事:2万円〜/m

耐震化・断熱化リフォーム


築年数が古い住宅の中には、耐震性が低いケースがあります。特に旧耐震基準で建てられた住宅は現在の耐震基準に満たないので、安心して暮らせる環境を確保するためにも、耐震工事を実施しなければなりません。
また、古い住宅は気密性も低く断熱性能があまり高くないので、快適な住環境とはいえません。そこで、断熱工事などを実施することで、より快適な暮らしを確保することができるので、必要に応じて断熱工事も検討してみましょう。

・耐震診断:20万〜40万円
・耐震工事:25万〜200万円
・壁内断熱工事:2万〜4万円/㎡
・天井や床の断熱工事:4千〜8千円/㎡
・内窓取付:約6万〜12万円

水回り設備のリフォーム


水回り関連の設備(トイレ・浴室・キッチン・洗面台)というのは、最大でも20年程度でリフォームするのが一般的です。一般的には築15年を超えたあたりから検討時期に入るので、築年数の経った実家リフォームでは非常に人気の高い工事種別といえます。
なお、水回りの設備はグレードによって機能性やデザインも変わり、それに応じて費用も大幅に変動します。そのため、設備選定をする際には、工事予算を加味しつつ検討することが重要です。

・システムキッチン:60万〜500万円
・ユニットバス:70万〜400万円
・トイレ:10万〜50万円
・洗面所:10万円〜80万円

ヒートショック対策

身体が露出する浴室や脱衣所では温度の急激な変化が起こりやすく、ご高齢の両親にとっては身体の負担が大きくなってしまいます。特に高血圧や糖尿病といった持病をお持ちの場合、入浴時にヒートショックを起こす危険性が高い傾向にあります。
そのため、ヒートショック対策のリフォームで事前に対策を行うことが重要といえます。具体的には、浴室暖房機や小型暖房機などの取付工事を行い、事前に事故を防ぐ対策を心掛けましょう。

・浴室暖房機:15万〜25万円
・小型暖房機:5万〜8万円

間取り変更リフォーム


ライフスタイルの変化と共に、築年数が古くなった実家の間取りでは使い勝手が悪く感じることも多いです。このようなケースでは、現在の環境に合わせた間取りに一新するリフォームがおすすめです。
間取り変更リフォームでは、間仕切り壁の設置や撤去に加えて、クロスやフローリングの張り替え工事、ドアの増設工事などが多い傾向にあります。

・フローリング張り替え:8万〜12万円/6帖
・クロス張り替え:6万〜13万円/6帖
・建具取り替え:4万〜10万円
・LDKの一体化:80万〜150万円
・部屋の分割:10万〜30万円/9帖を分割
・部屋の一体化:10万〜30万円/9帖を一体化

エクステリアリフォーム


実家をリフォームする際に人気な工事の一つが、エクステリアリフォームです。例えば、カーポートを新しく設置する工事やフェンスを取り付けるなど、現在の生活環境に合わせて利用価値の高い工事を選択することが多いです。
外構工事はキレイに整備することで建物の印象も変わるほか、フェンスのようにセキュリティ防止に役立つ一面もあります。

・カーポート設置:15万〜25万円/台
・門扉新設:15万〜25万円
・テラス屋根設置:15万〜30万円/4㎡程度
・囲いテラス:70万〜120万円/6畳程度
・フェンス設置:50万〜100万円/H800程度

実家リフォームを行う際は贈与税に注意しよう!

今回紹介したように、実家をリフォームする際にはさまざまな要因・目的が挙げられますが、この際に注意しなければならないのは「費用負担は誰がするのか?」という点です。
親名義の住まいをリフォームする場合、実家の所有権は親となります。そのため、親世帯が費用負担する場合は問題ありませんが、子供世帯が一定額を超えたリフォーム費用を負担する場合、贈与税が掛かってしまう可能性があります。
親世帯に贈与税を負担させないためには、子世帯が実家を買い取るか、実家を贈与してもらい子世帯が贈与税を支払う必要があります。この贈与税の問題は費用負担を誰にするのかによって変わるため、事前に費用負担を誰にするのか決めておきましょう。
リフォーム専門店のノアテックでは、事前に完成イメージを視覚的に確認できる3D画像によるご提案を致します。これにより細かいご要望の打ち合わせもできる体制となっていますので、リフォームをご検討中の方は、ぜひノアテックまでご相談ください。

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ノアテック リフォーム スタッフ
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ノアテックリフォームのショールームスタッフが、和泉市、堺市で「リフォーム」を検討中の方に向けて、お役立ていただけるリフォームの基礎知識や、リフォーム事例などを発信します。 ノアテックのこだわりである【提案型のリフォーム】を体験されたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。